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明け渡し訴訟(の一歩手前)

最近は随分暖かくなってきましたね~。
今後、最高気温が零度を下回ることはなさそうで、一気に雪解けが進みそうです。

ちなみに昨年の積雪が凄すぎて、今シーズンは雪に苦しめられたという実感は全くありませんでしたが、札幌市の統計によれば、今シーズンの雪は例年と比べると、横ばいか、やや多いといったところでした。去年の積雪のすさまじさを感じます。来シーズン以降もこんな感じだと有難いですね。

さて、当社所有物件で、明け渡し訴訟の一歩手前な案件がありましたので、そのご報告。

2021年2月に物件を購入し、その時からお住まいだった入居者ですが、所有後しばらくしてから家賃を滞納し始めました。
当初は1週間程度の遅れでしたが、それが1か月滞納、2か月滞納、3か月滞納と徐々に滞納額が増えていきました。電話には全く出ず、訪問しても「本当に住んでいるのだろうか」という雰囲気。車も所有しておりましたが、最近は車が止まっている様子もなく。

幸い、保証会社をつけていたので滞納家賃については全額保証となっていたので、その点は良かったです。

3か月分滞納となった時点で、保証会社により明け渡し訴訟の準備を開始。
当社も弁護士への委任状にハンコを押したりして、いよいよ訴訟開始というタイミングで、保証会社宛に入居者より連絡が!!


どんなやり取りがあったのか、詳細は分かりませんが、結局、明け渡し訴訟ではなく、合意解除という形で退去することに。残置物処分費用も保証会社が負担してくれることになったのでその点は良かったのですが。。。

室内を確認してみると、入居2~3年程度とは思えない室内状態。壁に穴はあけられ、壁床の汚れもなかなかひどいもんです。

そして、

勝手に造作しているではありませんか!!!(これは防音室か何かでしょうか。。。)

壁穴の修理費用、上記造作物の撤去費用等、なかなか高額の見積もりで、当然入居者から回収したいところではあります。
がしかし、、、これまで電話に一切出ず、また光熱費やインターネット料金、カードの支払等も滞納もしてた様子で、仮に連絡が取れたところで回収の可能性は低そうです。

弁護士に依頼して回収することも考えましたが、入居者に返済原資がなければ回収できません。弁護士への依頼費用だけが重くのしかかるため、弁護士とも相談し、経験則的に回収は難しいだろうとの判断で、回収を断念することとしました。

しかも、残念なことに、今回の入居者については原状回復費用は一切保証してくれない契約になっており、すべて当社での負担となりました。
※当社が利用している保証会社は、会社によって保証金額の差はありますが、基本的に原状回復費用も一定程度保証してくれます。この入居者は前管理会社時代に契約した保証契約でした。残念。

今回、合計で50万円超の原状回復費を負担することとなり、痛手ではありますが、「質の悪い入居者が出て行った」と割り切り、物件にとっては良かったと信じていくしかないですね!!

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